大阪エアコン日記

2021年12月27日

年末のリラックスタイムに~エアコン雑談:エアコンの歴史

★昔から、人々は火等を用いって暖を取ることができた。但し、機械で暑い空気を冷やすことができたのは近代以降でした。

 ☛1758年、アメリカのベンジャミン・フランクリンとジョン・ハドリーはエーテルを使って、蒸発の原理より物体の温度を氷点下にも下げることができることを発見しました。

 ☛1820年、イギリスのマイケル・ファラデーが、圧縮し液化したアンモニアを気化すると周囲の空気を下げることができることを発見しました。

 ☛1842年、アメリカの医師・発明家ジョン・ゴリーは、その圧縮技術を使い、製氷機で患者の病室を冷やそうとしていた。1851年、製氷機の特許を取得したが、彼の試作品はうまく作動するわけではありませんでした。その後、経済的支援がなくなり、その研究は続くことができませんでした。

 ☛最初の電気式エア・コンディショナーは1902年、米国のウィリス・キャリアが発明しました。人間の快適環境を作るためではなく、印刷工場で印刷物の品質を保証するために作られました。紙やインクは温度と湿度の変化により、紙の状態・インクの付き方が変わってきますので、温度だけではなく、湿度も制御できるようになっていました。

 ☛1906年、アメリカのスチュアート・W・クラマーが、出願した特許で初めて「エア・コンディショニング(空気調和)」という言葉が使われていました。初期のエア・コンディショナーや冷蔵庫などの機械では、アンモニア、クロロメタン、プロパンのような有毒・可燃ガスが使われていました。

 ☛その後、1928年にトマス・ミジリ―はフレオン(世界初のフロン類化合物)を開発しました。(「フレオン」はデュポン社の商標であり、実際はクロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC)といった物質で、商品名(R-11, R-12, R-22, R-134A)には分子構成を示す数が付けられている。)

 後になって、フロン類化合物(主にR-22、R-11、R-123)は地球上の生物に対して大切なオゾンを破壊する効果があることがわかりました。R-410Aのようなオゾン層に影響を与えない代替フロンが開発されましたが、地球温暖化係数が高いため、次世代冷媒の開発が今でも行われています。

 ☛第二回世界大戦後、エアコンの開発・生産と利用は世界的に広がっていました。1968年に日本で室外機と分離することで住宅の壁に掛けられるほど薄型・軽量化されたエアコンが発売されました(三菱電機)。

★現在では、自動フィルター掃除、酸素が出る、空気清浄機能等様々な便利な機能が付いているエアコンが開発されています。現在に至っても、どんどん開発が進んでおり、より省エネな機種、環境への影響がより小さい冷媒が求められています。

 現在地球気候の変化は我々一人一人に繋がっています。化石原料の大量使用などにより、地球温暖化、光化学スモック等の様々な問題が発生しております。より高性能かつ低汚染のエネルギー源の開発も大事になっていますが、やはり私たち自身から力を入れなければなりません。例えば電気のつけっぱなしを避ける等、普段の生活での小さな手間で、環境問題の悪化を止めることができるのです。

今回は以上になります!長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

●参考:ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%BC

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